魚河岸小僧の想い出

現在はうぇぶ屋として三本立て(HTML5・草ラグビー・ちょっといいモノ)で情報を発信しておりますが、水産の大学を出てから30年近く原料マグロを扱う仕事をしておりまして、後半の10年間はパソコンを始めてインターネットに興味を持っていたので、魚河岸小僧ゲンゲンと名乗りホームページ内に “魚河岸情報局” のいうものを設けてチマチマと情報を発信してました。

勤めていた会社は築地場外の波除さんの斜め向かいの雑居ビルの中にありまして、市場の中で売り買いできる鑑札(セリ帽)があり、見習いの頃はセリで買ったり当時は盛んに岸壁に入港していた冷凍マグロ船の入札で買ったりしていた原料マグロをフォークリフトに積んで市場内を走り回ってたんですよ。

仕事に慣れてきたら冷凍マグロが水揚げされる焼津・清水・用宗・三崎や生マグロが水揚げされる気仙沼・塩釜・房州勝浦・紀州勝浦等の取引先の問屋さんに浜で買い付けてもらったマグロの水揚の立会いをしたりそのマグロの検品したりするためにあちこち出かけていきました。

キハダマグロや黒皮カジキの産地の東南アジアにもシンガポールを拠点にマレーシアやインドネシアの島々に買い付けや検品で出かけていきました。

それから会社の創立30周年の記念にもらった出刃包丁と蛸引き包丁で鮮度のいいサカナが手に入ったら自宅に持ち帰って捌いたりしていました。

マグロのカマが手に入ると必ず刺し身にして残りは塩焼きにしていましたわ。

今となっては懐かしく、pricelessなちょっといい想い出なのです。最近は近所の神社に初詣に行ってますが波除さんにも来年は行ってみようかなぁ。




ブラジル遠航

Facebook でパナマ運河の記事をシェアしました。ついでに大学4年のときに遠洋航海実習でブラジルのアマゾン河口に行ったときに行きと帰りにパナマ運河を航行しているので、パナマのバルボアで買ったパナマ運河の革製の壁掛けの写真をアップしました。

このブラジル遠航の写真はアルバムに整理してあるのでパナマ運河の写真を探してみました。アルバムにはこの1枚しかありませんでした。暗くてわかりづらいですが狭い航路を電気機関車で曳航しています。

この写真を接写するときにズレ防止のノリが固まってアルバムの台紙から写真を外せないし撮影の際に影が写ってしまうので、アルバムの台紙をアルバムから外してバラバラにして台紙を1つずつスキャンしました。このPDFファイルをEvernote の大学時代のノートブックに追加しました。コレでブラジル遠航の思い出もバッチリとデジタル化ができましたわ。






先輩の一言(高校編)

中学生の頃に森田健作さんが青春ドラマで演じた剣道男子に憧れていました。タイミングよく中学の終わりの頃にボランティアで地元の警察官の方が教えてくれるというので剣道を始めました。

その流れで高校では剣道部に入部しました。中学の終わりにちょこっとやっていただけだったので小さい頃から町道場に通い中学の大会で活躍していた面々には追いつけずに補欠で終わりました。大学に入学したときにはラグビーに夢中になり親に買ってもらった剣道の防具は寮に持参したのですが質屋さんに預けて流してしまいました。

高校時代の剣道部にはほろにがくてネガティブな思い出しかないのですが、一つ上の先輩がよく言っていた ”苦しいときこそメチャクチャ頑張れ” というフレーズはすごくポジティブなそして  priceless なちょっといいモノなのです。

七転八倒して未だに起き上がれず、だけどちょっぴりそのことを楽しんでる、自分の原点がそこにあるんでしょうねぇ。